メタボ健診では、内臓脂肪型肥満が原因の生活習慣病を主なターゲットとしています。腹囲や体格指数(BMI)が基準値未満ですと、血糖や血圧などに例え異常があったとしても、食事や生活習慣の改善を指導する保健指導の対象にすらなりません。このことからメタボ健診の質をかなり疑問視している声も相次いぎました。福岡県内のある市の試算によりますと、保健指導の対象者は同市の国保加入者のわずか3%足らずだそうです。血糖などに異常があったとしても、腹囲は基準以下という人も多いからのようですね。同市の担当者によりますと「メタボリックシンドロームだけに焦点を当てていては、厚生労働者や国が掲げる『生活習慣病有病者・予備群の25%削減』は達成できないようですね。これまで「がん検診」と「住民健診」とを同時に実施してきた自治体にとっては、がん検診の受診率低下も懸念されるのではないでしょうか。
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京都大学が解明!メタボ改善にはトマトです
メタボ健診は机上の空論か?その4
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