厚生労働省は、市町村などが実施する健診や「特定健診・保健指導」(メタボ健診)の腹囲測定について、着衣のままの測定や健診会場での自己測定を認めることを発表しています。メタボ健診は職場でも行なわれますので、すでに同様の測定法を認める通知も出ていました。専門家からは「正しく測定できるのか」といった批判も出ていますが、同じ健診がメタボ健診との違う測定法で実施されるのを避けることを優先した形となりました。厚労省労働基準局は腹部の露出などプライバシーに配慮が必要で、簡易な測定法を導入する」と通知しています。これに対して、市町村などの健診を所管する厚労省保険局と健康局は、都道府県に対し直接腹部を計測する従来の方法を通知していたことから、厚生労働省は対応を検討した結果となりました。メタボ健診は、40歳から74歳が対象となります。腹囲(男性85センチ以上、女性90センチ以上)などとする基準にも、専門家の間でも異論が出ているようですね。
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メタボ健診は「着衣で測定」もOK
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